カムチャツカ 5日間の旅に8月3日から7日まで行ってきました
この時期、直行便が飛ぶため、ハバロフスクなどを経由する必要がなく、3時間半でいけるのです。
観光一日目は、六輪駆動車で春の雪解け時には川だった道ならぬ道を、アパチャ山登山のベースキャンプ場(標高800m)まで登り、周辺のフラワーウォッチハイキング。
【ベースキャンプから見たコリャークスキー火山】

【エゾノツガザクラ】
帰りにパラトゥンカ温泉(温水プール)に寄って、ホテルに戻る。
少数民族の踊りを鑑賞しながら夕食。
【出番を待つ子どものダンサー】

二日目は再び六輪駆動車に乗って、高山植物の宝庫ヴァチカゼツ高原ベースキャンプで再び、フラワーウォッチハイキング。
【クルマオニユリ】

【チシマフーロ】

【キバナアツモリソウ】

帰りに旧住民であるイテルメン人の暮らしと文化を紹介する「イテルメン人文化村」に立ち寄った。しかし、イテルメン人は世界に1,200人しかいないし、イテルメン語を話す人は50人しかいない。きっとクロテンやキツネ、ビーバーなどの毛皮を手に入れようと、大陸から銃を持った人たちが押し寄せて来たに違いない。隣のアリーシャン列島ではそのような人たちによって、3,200年もの歴史がある旧住民はいなくなったとディスカバリーチャンネル?でやってたっけ・・・・
ちょっと、インカ人が滅んだのと重なるね
話は六輪駆動車に戻るが、これが逞しいのはタクマシイのだが、舗装道路でも轟音を響かせて爆走し、ちょっとでこぼこしてると跳ね上がるくらいの振動だ。何回か舌を噛んだくらい揺れる。しかし、この舗装道路の振動は心地よくて、すぐに睡魔に襲われるほどだから、不思議だ。
ダートの道は右に左に揺れる揺れる。これはさすがに眠れない。軍事用からの転用なのか?スゴイ車だ。
さて、三日目はまたまた、六輪駆動車でビストラヤ川へ。ゴムボートの川くだりと釣り体験。カムチャッカの自然を満喫しようという趣向
川を下りながらルアーを投げ入れるけど、音沙汰なし。そんな時、隣りで「かかった」の声。ボートのふちまで手繰り寄せたが、釣り糸が切れて逃げられた。
「逃がした魚は大きい」の言葉通りの超大物でした
残念
魚は逃したけど、魚を手繰り寄せたところを、友人がすかさずシャッタープッシュ
唯一残った証拠写真をメールしてくれました
スゴイタイミングだね
【クリックすると拡大します】

ツアーの場所はいずれも州都ペトロパブロスクの町から3時間から4時間のところにある
カムチャッカ半島のほんのチョコット一部だけお邪魔しました
まだまだ、観光資源としての、でっかい自然があるけど
自然破壊と観光開発の折り合いをつけながら
世界自然遺産「カムチャツカ火山群」(最高峰は4,750mのクリュチェフスキー火山)への観光ルートが出来るかな・・・・
この記事へのコメント
子供がホントに可愛いい!
天気が良いけど、いつもこんなかな?
お花を載せてあって楽しみました。